国産和牛しもふり

　　メニューでは　国産和牛しもふり

　 と記しておりますが、

　 現在　使用中の牛肉は、

　　　  飛騨牛５等級の、もも肉です。

　　　　これまでも、ずっと飛騨牛を使用しておりました。

　　　　市場相場の都合により飛騨牛を使用できなくなる

　　　　場合があるので、国産和牛と、表記しております。

　　　　もも肉は、通常　赤身として用いられることが多く、

　　　　これほどの霜降りがあること自体が、飛騨牛である

　　　　証だと言えます。

　　　　霜降り牛肉であってもあっさりとした旨みが特徴の、

　　　　飛騨牛霜降りもも肉をご堪能ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　１個　３１５円
    　　              

   しもふり飛騨牛の網焼き丼　

        1890円






　　　

　　　　　　　　　　　　　

ホームページ UP しました

　いよいよ　ホームページ
本格運用の開始です。

また、感想等　お聞かせくださいね。

コメント ありがとうございます。

　ホームページが未だ未完成のなか
ブログを見ていただき、
コメントをいただけた事に感激しております。

ホームページは、明日（あさってになるかも？）にも
UPできる予定です。

　しかし、それが完成というわけではなく、
このブログと共に進化し続けます。

　ある時は、まじめに、、、ある時は、おばかに、、、

　お店でお客様と会話をしているような
そんな　場　を作って行ければ、、
と考えております。

　まめに　更新して行きますので、
よろしくお付き合いください。

あっと鮨 屋号の由来 ２

　なぜ、そういう発想になったのか、、、、

という話をしたいと思います。
　
　もう20年ほど前の事になってしまいましたが、

私は、アメリカのすし屋で働いておりました。

アメリカ人は、日本語のTsu（つ）の発音が

むずかしいようで、

My　name　is　Atsushi　と自己紹介しても、

アトシ？アスシ？？？と

なかなか覚えてもらえませんでした。

そこで、スペルを書いてatsushiと説明すると、

Oh!At sushi　Ok　I've got it!

（オォ　アットスシ　OK　わかったよ！）

と名前を覚えてもらえたんです。

そのとき　はじめて　自分の名前の中にすしが

ある事に気がつきました。

　あつしという名前は日本語であってもなんとなく

発音しにくいように思います。

ましてや、屋号として　あつし鮨　では、

言いづらいと思いませんか？

まあ、あっと鮨　でも変な屋号では

あるかもしれませんが、、

インパクトはあるでしょ？？

・・・そんなわけで、あっと鮨という屋号が

誕生したわけです。　

伊勢えびの刺身

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『伊勢えびのお刺身が食べたいんです

　　けどやってもらえますか？』　との

　　お客様のK様からのご依頼でした。

　　普段扱わない商品でしたので、

　　　　　　　入荷できるか　（1匹だけの注文になるので、、）

　　　　　　　心配しておりましたが、

　　　　　　　無事にりっぱな（６００ｇ）活かしの伊勢えびを

　　　　　　　手に入れることができました。

　　　　　　　　　　　　　　          　とろ、鯛、いか、との盛り合わせ

　　というご注文でしたが、

　　どれも活きのいいネタを

　　使うことができて、自信を持って

　　ご提供させていただきました。

　　　　　　　
　　　    　このように、メニューに無いような商品でも

　　        　　お気軽にご相談ください。

                （2～3日前のご予約でお願いします。）